※カッコ内はAreciboさんからの補足@20130408 必要書類 無線局免許申請書 無線局事項書及び工事設計書 保証願(技適機種以外を含む形(改造も含む)で申請する場合) (以下は社団局のみ必要) 定款 構成員名簿 申請事項 団体名称: 所在地: (無線機の設置場所(固定局)並びに常置場所(移動局)を定める。) (固定局だと設置場所でしか運用できなくなるため、移動局がよい。) 代表者名: 電波の型式: 希望する周波数帯: 空中線電力: 送信機の台数: 送信機の技適番号(技適機種の場合): ※以下は技適機種以外を使用する場合 送信機の機種名等: ブースター等の名称(使用している場合): 付属装置(TNC、FAXなど)の有無: 発射可能な電波の型式及び周波数の種類: 変調方式: 終段管の名称・個数・電圧: 定格出力: (技適機種を選択するほうが簡便。保証認定の期間もないため早期に免許が手に入る) ※以下は社団局の場合 定款 構成員名簿において全員以下の全て 役職: 氏名・フリガナ: 略歴: 生年月日: 無線従事者免許証番号: コールサイン(個人で開局している人): (構成員名簿は無線従事者以外も記載可能。無線従事者全員が操作できる無線機があることが必要なだけ。) (定款に無線従事者とそれ以外の会員がいることを明記するとなおよい) 検討事項 社団について 名称:名前から「アマチュア無線活動を行う団体であることがわかる」必要あり⇒SOMESATで通るだろうか? (名称はかなり自由。むしろ定款上の目的がアマチュア業務と合致するかのほうが重要) 所在地:(送信機の設置個所) 定款:役員は全員無線従事者資格保有者の必要有り。誰がやる? (役員全員に無線従事者資格が必要かは曖昧。国籍割合の規定があったと思う。今後確認する) 送信機:誰のを使う? (他の無線局として免許を受けている送信機は不可能。(無線設備ごとに免許を受けるため)) (参考) 免許申請手数料 50W以下:4300円 50W超:8100円 電波使用料 1500円/5年(前納の場合) 保証料 4800円(保証願を申請する場合)